最近よく思うのです。
お金って
「増やさなきゃいけないもの」だと
ずっと思い込んでいたなぁ、と。
若い頃は貯金。
その次は保険。
そして今は投資。
気づけばずっと
“減らないように”“足りなくならないように”
と不安と一緒に歩いてきました。
でも、ある時ふと思ったのです。
本当に欲しかったのは
「お金」じゃなくて
“安心”だったんだな、と。
不安はゼロにならない
投資を始めても
株価は上がったり下がったりします。
ニュースを見れば
世界情勢、円安、金利…。
完璧なタイミングなんてない。
だから最近は
「当てよう」とするのをやめました。
その代わりに考えるようになったのが
✔ 減っても困らない金額はどれくらい?
✔ 10年後の自分は何にお金を使いたい?
✔ もし今日終わりでも後悔しない?
お金を“増やす”より
お金との“距離”を整える感覚です。
お金は心のバロメーター
不思議ですが
不安なときほど
チャートを何度も見てしまう。
満たされているときは
あまり気にならない。
結局、お金の問題は
心の問題とつながっているのかもしれません。
だから私は今、
・生活費の半年分は現金で持つ
・残りは長期でコツコツ
・使う時は気持ちよく使う
と決めました。
完璧じゃなくていい。
揺れながらでいい。
50代からのお金との向き合い方
若い頃のように
「何倍にもしたい」とは思わなくなりました。
その代わりに
・老後に少し余裕があること
・行きたい場所に行けること
・大切な人に使えること
それができれば十分。
お金は目的じゃなくて
人生を動かす“道具”。
だから今日も
数字に振り回されず
自分のペースで整えていこうと思います。

