少し哲学的なタイトルですが…。
心と体は、つながっています。
どちらかに不調が出ると、
引っ張られるように、もう片方も不調になる。
このことを知っているだけで、
回復のヒントが見えてきます。
心が疲れているときは、あえて体を動かす
メンタルが落ちているときは、
横になって休みたくなりますよね。
それももちろん大切です。
でも、少し余裕があるなら、
あえて散歩に出てみる。
ストレッチをしてみる。
ほんの少し体を動かすだけで、
気持ちがゆるむことがあります。
体が不調のときは、心をやさしく整える
風邪や病気のときは、
まずはしっかり休むことが一番です。
ただ、体調が悪いときほど
ネガティブな考えに引っ張られやすくなります。
そんなときは、
「元気になったら何をしようかな」
「あそこに行きたいな」
と、未来を少し想像してみる。
それだけで、心が少し明るくなります。
休む=寝る、だけではない
現代人は、
「休み方」を学校で習っていません。
だから、
休む=寝ること
と思いがちです。
でも、休養にはいろいろな形があります。
休養は7つのタイプがある
① 休息
睡眠や横になって休むこと。
いわゆる一般的な休養方法です。
② 運動(アクティブレスト)
ストレッチや軽いウォーキングなど、
軽い運動で血流を促す方法。
入浴もここに含まれます。
少し動くことで、
かえって疲れが抜けやすくなります。
③ 栄養
体に良いものを食べること。
ただし、現代人は“食べ過ぎ”が課題の場合も。
食事量を少し減らす、
胃腸を休めることも大切です。
④ 親交
信頼できる人との交流。
人付き合いが苦手なら、
ペットや自然とのふれあいもおすすめです。
⑤ 娯楽
音楽、読書、映画、ライブ。
自分の「好き」に触れる時間。
ただし、依存しすぎないことも大切。
⑥ 造形・想像
絵を描く、何かを作る。
行きたい場所を思い描く。
未来を妄想するのも立派な休養です。
⑦ 転換
環境を変えること。
旅行のような大きな変化だけでなく、
・部屋を掃除する
・洋服を着替える
・少しおしゃれをする
そんな小さな変化も「転換」です。
心と体は、味方同士
どちらかが不調になれば、
もう片方も影響を受ける。
でも逆に、
どちらかが整えば、
もう片方も整っていきます。
心と体は、敵ではなく味方。
上手に休養をとって、
両方をやさしく整えていきたいですね。

